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スリル満点なかずら橋とずっと行きたかった大塚国際美術館へ

ツアー日記


スリル満点なかずら橋とずっと行きたかった大塚国際美術館へ

皆様こんにちは~

冨士交通の徐です。

「旅のあるばむ 秘境祖谷温泉ホテルかずら橋と大塚国際美術館」

2日間四国へ同行させていただきました。

今回の旅の目的は、桜鯛、温泉、桜、美術館です。

 

お天気に恵まれ、いい旅ができました。

まずは「うめまる旅館」で、淡路島の春の味覚「桜鯛」。

活き造りはとても新鮮でお皿の中から逃げ出しそうな感じでした。

食べきれないくらい桜鯛を堪能しました!!

 

そして午後からはかずら橋へ。

最初は渡れるのかなと、ちょっと心配していましたが、意外とほとんどのお客様がかずら橋を渡り切りました。よかったです!!

この写真を見てください☟

スリル満点でしょう!

貴重な体験ができました。

 

宿泊は新祖谷温泉ホテルかずら橋です☟

このホテルの特徴は、ケーブルカーに乗って行く「天空の露天風呂」があること。ゆっくり温泉に入って日頃の疲れも癒されました。

 

そして2日目は花見山心の手紙舘へ。

大鳴門海峡を眼下に、しだれ桜約350本が丁度見頃でした。

この写真を見てください☟

桜が満開で、最高でした!

 

そして、最後はいよいよ大塚国際美術館へ。

一言でいうと迫力がスゴイ!!

 

皆様もよくご存知かと思いますが大塚国際美術館は「陶板名画美術館」です。

(ずっと前から行きたかった~)というお客様がたくさんいらっしゃいました。

大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術で陶板化された「モナ・リザ」などの

世界の名画1000余点が、展示されています。

こんなに沢山の名画を一度ご鑑賞できるのはここしかないと、凄い美術館だなと改めて感じました。

私にとても印象に残ったのは[最後の晩餐]でした。

こんな感じです。

 

こちらの写真は修復前と修復後の二枚作品を向かい合わせて展示されており、

見比べることができることにビックリ!!。

 

ちょっと見とれてしまいました~

 

それ以外に、ムンクの「叫び」☟

 

ゴッホの「七つのひまわり」☟

 

「真珠飾りの少女」と「モナ・リザ」☟

 

やはり何回見ても、美しいですね!!

 

2日間楽しくて、あっという間に過ぎてしまいました。

これからも、もっと皆様をいろいろな旅先へご案内したいなぁと、思っています。

 

今回ご同行させていただきの皆様本当にありがとうございました。

また今度お会いすることを楽しみにしています。