京都で美術鑑賞の旅~ゴッホ&草間彌生~
ツアー日記
こんにちは!
更新が久しぶりになってしまいました…
昨日は”旅のあるばむ”で京都へ行ってまいりました。
京都と言っても、今回は美術鑑賞をテーマに絞った旅。
まずは京都大学の時計台記念館の中にあるフレンチレストランでランチ♪
このでかい木は、校章にもなっているシンボルツリーのくすのき。
本格的なフレンチコースに舌鼓を打ちました。
一つ目の美術鑑賞はゴッホ 。
2018年は日本に強い憧れを抱き、その作品の多くが
日本画から影響を受けていると言われるファンゴッホ。
今回は~巡り行く日本の夢~というテーマで展示が行われました。
二つ目には草間彌生作品を鑑賞しました。
自身の幻聴や幻覚から逃れるために絵を描いたのが彼女の作品のはじまりだったそうです。
派手な色使いに独特の世界観が参加された皆さまにどう映ったのか。
今回のコースはまったく異なる2人の芸術家の作品をご覧いただく、
すこーし変わったコースであり、挑戦でもありました。
帰り際、
「まったく異なるから飽きることがなかった」
「違う絵、画家の人生に触れていろんなことを感じた」
そんなご感想をいただき、
ある意味ワクワクさせられる旅を演出できたたのかなと思います。
旅のあるばむ美術鑑賞の旅、きっとまたあります!
乞うご期待!